我家の春のmiketoyガーデンということで、ベランダにある全12鉢の一つひとつの紹介である。
春の庭はベゴニアがメインであるが、もう盛りは超えたかなというところ。一つの鉢に、白2ピンク1の計3つの苗を植えて、計3鉢↓。
3つめ↑は鉢はやや大きいので、右手にオリヅルランも植え込んである。
春はオリヅルランも綺麗で様になる。そこにホワイト小輪形のサフィニアフリルとグレコマとの寄植えである↓。
こちら↓はペチュニア標準色。サフィニアブーケのキューティーパープル。
上方にはカレックスとさらに奥側に見にくいが、桜ピンクのミーテの寄植え。そのミーテと同じナデシコの類だが、カーネーション↓はもう蕾はなく赤い花はこれが最期。今後も瞬間的に咲くことはあろうが、基本的には来春までは咲かない。
こちら↓はコニファーである。高さで1年間で縦横2倍くらい大きくなり感激である。
こちらも昨年からへ仲間入りのコルジリネ↓、しっかりと存在感を出し立派である。
こちら↑はそのコルジリネ株分けしたもう一つの手前にピンクのペンタスを添えた寄植え。もう一つ株分けしたコルジリネは職場に。
↑赤のペンタスの右手に今年仲間入りした濃いピンクのミニばらとハツユキカズラの寄植え。
こちら↑は以前からある薄いピンクのミニバラと追加で購入したコリウスと赤のベゴニアの寄植え。今年は、ミニバラはずいぶん花をつけてくれたがもう散りどき。
こちら↑は同様に以前から持ってきた赤いミニバラで、手前にコリウスである。