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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

怒りなければ幸せ

感情発露を奨励する心理学もあるけれど、アドラー心理学では「怒り」は望ましくない “癖” と戒められる。喜びや楽しいというポジティブな感情は良しとして、怒りはネガティブな感情なので使わないで済めばその方が望ましい。「怒り」はストレスと強く関連するものだ。

「怒り」はその対象となる相手を『支配』したいがために使われることが多いという。突き詰めて考えると縦の関係の存在の影響であり、相手から支配されたくない、自分は支配したいがためである。私を含めて心当たりのある人も多くいるだろう。

怒りの社会へ向かう義憤は、社会の変革の原動力にもなり有意義なものであると心理学者の国分康孝氏の本に書いてあった。確かにそうかもしれないが、私のようなリタイアしたシニアにとっては社会のような大規模案件はどうでも良くなっているかもしれない。怒りがなければ、穏やかな平和な日々として幸せに暮らせるだろうから。

Anger management!

気持ちに大いに余裕のある時は、優しく寛容にもなれるが、そうでないとやはり怒りが爆発してしまいそうだ。アンガーマネジメントとして、怒った記録をすると、自らのパターンがわかって良い*1とのことで、それに関して明日の記事としたいが、私のような凡人から怒りを取り除くのは大変である。とは言え、「怒る」必要のあることなのか、縦の関係から横の関係へ変えられないかを今一度考え直してみたい。

*1:今日で新聞連載の終わった西日本放送アナウンサー、鴨居真理子さんの記事による