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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

管理人は入居者トラブルにタッチせず

trouble

マンション管理員をしているのだが、この仕事につくまで持っていた管理人の仕事のイメージと異なったところがいくつかある。管理会社によって役割分担の相違はあるかもしれないが、私の今の勤務先の管理会社と管理人の役割分担のそれを述てみたい。

一つはマンションの掲示板の文書である。マンション管理員の求人などでは、ワードやエクセルが使えることとか書いてある場合もあった。私の得意とするところだ。だから、管理人が仕事の合間で、その種の掲示文を手書きあるいはワープロにて文書化をするのかな?と思っていた。一方で、家ではプリンターも断捨離したし、責任を持って文章を書くのは大変だなぁとも思っていた。

しかし、それはしないで良い。何か問題が発生したら、こういう趣旨でということで掲示文をと電話やメッセージなどで、担当社員(フロントと呼ばれる)にリクエストするだけ。その後に、文作成は社員がする。日常管理をしていると、加害者は大体の目星はつく。だから、その人に届くようにメッセージを書いてもらう。だから、コミュニケーション能力が必要だ。掲示文で問題が解決されれば良いが、うまくいかなければ全戸レター配布が次なる手段である。目星がついていたとしても、相手を特定しない配慮でもある。また、外部者やカラスのような掲示文を読んでくれない輩もいる(笑)。

それらを含めた諸問題を解決しなくてはならないことは運営の仕事としてもそこそこ存在する。会社として責任を持つということであろう。似たような事例はあちこちの物件にあるのだろうから、会社として情報の蓄積、共有化をするだろうから、確かに会社内で共有化する方が望ましい。

 

もう一つは関連するが、その手の個別案件トラブルにまで踏み込んだ問題解決である。騒音やタバコの煙、異臭などの近隣でのトラブルだ。これも最近まで管理人が、基本的に関与するのかなと思っていた。でも、そうでもなさそうだ。区分所有者への個別の電話は、私は(入居者の最新情報まで知らされていないということもあるが、個別の)電話まではしたこともないが、区分所有者の利害の絡むクレームがあれば社員がするように見える。

 

私が入居者として住むマンションで、私の抱える騒音問題でもそうであった。そ『問題解決力』が管理会社のノウハウにもなろうというものだ。しかし、会社の体質を含めて、(決して期待はしていたわけではなかったが)結果的には何の役にも立たなかった管理会社だった。だから結論としては見限ったけれど。

入居者の生活している24時間では、どのマンションでも色々なことが起こる。管理員は、決められた勤務時間内の日常の清掃と管理だけで精一杯だ。だから、勤務時間外の時間での対応は自ずと会社となる。フォローは組織として請け負っている管理会社の責任である。管理人の立場からすると、勤務時間だけの限定的な仕事である(だから、気楽と言えば気楽。休日出勤や残業は「契約外!」と言って、余程のことがない限りは拒否できるのではないだろうか)。