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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

目の付け所が変わってきた

Por alguna razón que nadie conoce, la naturaleza castiga a los niños haciéndolos crecer.

私はこのところ料理に本気に取り組む気になってきている。今は大きな質的変化を遂げつつある状態で、目の付け所が変わってきた感がある。

20年近くNHKきょうの料理』は視聴しているのだが、本気度がなかったから、番組はエンターテイメントとして流すだけであった。自分で料理を作ろうという気は薄かったので居眠りしながら聞いていたことも多かった。きょうの料理ビギナーズの番組でも同じ。同じような基本は言われ続けているのだが、いざ料理を作りなさい!となっても手がなかなか動かない。

それはリタイア直後に公民館主催の男の料理教室に参加した時も同じだった。一時的に動いていたように見えても、目は開いていただけで実際は寝ていて手を動かしていただけだった(笑)。こんな構えでは定着するはずがない。

このところ料理にしっかりと目覚めたので、暇な時は番組テキストを見ながら、これなら今晩にでもできそうだとか不足しているミョウガを買う必要があるとか、また、リアルなテレビ番組の視聴時も料理研究家の文面には書かれていない下ごしらえのちょっとしたコツなど細かなところにも注意がいき、記憶にも残るようになった。料理はこの道の先輩である妻に、調味料の量や隠し味など食事中にする問いかけも一歩踏み込んだ具体的内容が多くなってきた。

買物も同様。以前は、果物とか牛乳、パン、アイスとかわかりやすいもののみに注意を払い、一方で野菜や肉の類は無頓着で素通りをするくらい妻任せであった。今はそれらのコーナーを通る時は、賞味期限や価格だけでなく、部位とグラム数、品質に覚醒するようになった。

コロナ禍によるショックと同じくらいの大きな2020年の変化となるであろうこの “料理に対する目覚め” のきっかけについては明日記そうと思う。