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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

平等主義では解決しない

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米中は関係悪化し全面対立の主導権争いで悪い方向に行くかもしれない。国際関係は平等だろうか。言葉遊びになるけれど、“対等” ではあるが “平等”ではないのでは?とも思う。

私の身近でも同様なことに直面している。きょうだいでの不平等感を常に感じていた次男の私としては、公平さにはとても敏感で重要な価値であった。今まで尊んできたその平等主義から脱するのだ。決して不平等で良いと言っているわけではなく基本は平等であるべきなのだが、それに囚われすぎていたようにも思う。その前提は、自立した大人、それがいい大人ならできるはずということであった。

その前提が崩れた。新型コロナウイルスの発生とともにである。冷静になって考えると、私にとって全く不利な条件を無条件に飲むということでもある。弱者を飲み込む新しい考え方を受け入れようかと思う。

 

仕事というものは、本来は対等で平等主義だ。ある特定の期間や範囲に於いて(それはその瞬間だけのことも、長期的なこともあろうが)ウィンウィンの関係がなく、すなわち平等でなければ相方は面白くないのでビジネスを打ち切る。そこには「利」があるし「理」もある。その関係に規模は関係ないだろう。

アドラーでいう愛のタスクは仕事ではない。そう容易く関係を断つわけにはいかない運命共同体である。そこに「利」はないし「理」もない全く異なった世界である。私はそこまで深く運命としてコミットできる度量があるかどうかわからないが、当面は周囲は病人ばかりだと思って接することにしよう。すると世の中は変わって見えるかもしれない。神は私に難題を与えたが、それをパラダイムシフトにより解決しようとする挑戦でもある。