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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

本音は言いたくない

先週あったカウンセリング。テーマである親子関係は少し棚上げ。私は本音も何も全てをカウンセラーに隠さず曝け出しているはずだが、出口が見えなくなってきているためだ。そばにいない親子関係の疎遠であれこれ想像して考えるのは、時間の浪費だけで生産的でない。その間に、カウンセリング料金のメーターは確実に上がっている。

ロジャース流の来談者中心アプローチのカウンセリングだが、親子関係に限らず過去にあった事実にこだわり過ぎのように私には思える。Sカウンセラーによると、私の言う言葉の意味・・がよく理解できない時があるという。そう言う時に説明を求められるのだが、事情は確かに複雑と思うので、その説明にあけくれる。本人の私ですら忘れていることも多く、正直にいうと面倒くさい。そんな過去を掘り返して何になる?、過去の事実に対する各自の意味づけはその時の捉え方により変化する、だからその人の物語にこそ耳を傾けていくべきでは?と目的論や認知論でいくアドラー派としての私との見解の相違もあり、このところ違和感が出てきているのである。

 

時を置いて、子との関係で問題に直面していて、彼等の成長のためには本当は怒った方が良いのではないかと思うようになった(アンガーマネジメントでもそうだが、本当は子に対して怒っているのだ。でもそれを伝えてはいない。でも感じとってはいるだろう)。その本当の怒った気持ちを伝えると関係が壊れるかもしれない危険性がある。それを覚悟で子達とエンカウンターするかどうかである。いずれ彼等も歳を重ねれば親の気持ちもわかるようになるはず、ずっとそう思い対処してきた。そこには臭いものには蓋をして置けと、私の迷いがある。そのまま放置で果たして良いだろうか、今度カウンセラーに尋ねてみよう。

 

出口が見えないから、カウンセリングの中断、あるいは面会頻度を落とすことも選択肢として考えたが、当面は軌道修正で2週間に一回の同ペースいこう。だから、親子関係よりも、対象を私と世の中との折り合い、あるいは妻との関係性に関してフォーカスし直そうかと思う。以前にも記したが、私を理解してくれる人の存在は重要。細く短くでも、パーソナルカウンセラーをキープしておくことは現時点では意味がありそうである。

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