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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

空の飛行機を飛ばしていれば赤字でしょう

ANA B777

コロナ禍の影響もあり、全日空は5100億円の赤字、日本航空は2000億円の赤字だそうだ。

そりゃそうだ。この間で、客がいないのにも関わらず、飛行機を相変わらずボンボン飛ばしている。何でかなあと、私は不思議でしょうがなかった。航空業界に限らず、新幹線でも同様に客がいなくても平常通り運行と、運輸業界は同様な構図がありいずれその結末が明らかになるだろう。

政府も関係しているのだろう。外出は控えよと国民や企業に呼びかけているにも関わらず、ライフラインだから運行せよとダブルバインドの指示しているのだろう。全日空日本航空は大企業体質があるから危機意識が薄いのであろうこともある。大多数の現場の社員達は、上層部に言われるまま運行を続けているのだと思う。責められるのはトップに進言すべきスタッフだ。慣性で動いているオペレーションを、容易にストップはかけられないのだとしても、需要を見極めて減便すべきだったのではないだろうか。一言で言えば、足が遅いということだ。

その点、LCCは減便の対応は早かったと思う。高松~東京便でもそうなのだが、コロナの影響が出始めると、ジェットスターは、早々に運行を取り止めていたのだが、JALANAは空席ばかりなのに同じくらいの便数は出ていて、それを半年余り放置しているのは信じられなかった。

そのまずい経営、放漫さによって地方便が削減され、航空運賃も値上がりするのは困るなあと思う。冗長性の少ない、適正な運用を適切なタイミングで実施していれば、そうはならないのにと思うのだが。