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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

ローカルルールという罠

fragile

マンション管理の仕事をしている。新築か中古かで仕事の進め方で、運用というか、ルールはそれぞれの物件ごとに大きく異なる。その管理の実態は複雑だ。その場にしか通用しないルールをローカルルールと言うようで、従来からのしがらみが必ず存在している。中古物件だと、現場仕事で担当者レベルでの引継ぎ、前任者から、そのまた前は・・などで定着してきた どこをどう掃除する、どう休憩をとるとか、鍵をどこに置くとか細々とした運用レベルでの実際の現場でのやり方や暗黙の規則などがある。東日本と西日本では、言葉のみならず風土が異なる所は多々あり、私もこのところ直面し続けている。

そのローカルルールはそうなった歴史的な背景のある場合もあるが、何の根拠もなしに惰性的な習慣として繰り返される場合も少なくないだろう。私はあえてチャレンジをしようとは思わないが、惰性で継続しているのでは?と感じることは少なくない。あまり深く問い詰めると、機嫌を悪くされるだろうから言わないけれど(笑)。まだ新鮮な眼であるので、思考停止せずに比較して考えられるせいだろう。

同一会社の組織としても似たようなもの。上司である管理会社の担当営業社員(フロントという)による。営業と言っても、いわゆる営業的な人当たりの良い人ではなく、管理の人である。私も最初に、これでも営業か?と驚いたものだ。そのマンション物件に責任を持つべき人であるが、同様に感じる。通常は8〜15件くらいを持つのではなかろうか。忙しいと言えば忙しい。しかし、物件のマンション管理員がうまく現場を押さえていれば、楽な仕事であろうし、周囲の迷惑を気にしなければ、常に先延ばしで済むと言えば済んでしまうのである。どこにでも存在しそうな不思議な世界である。