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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

誰かのために作る?それは違う

cook

最近は料理レシピが出ている場合に2人分のことが多い。かつては大人数で密で食べることが良しとされていたから、たくさん作るのがデフォルトであった。例えば、カレーやシチューのルーのパックなどは8人前の作り方で書いてある。こうなると、少量作ろうとする時の具材や調味料の適切な量がわからないので、濃くなったり薄くなったりする。表示通り作ると、そればかり食べることになる。それでは、せっかく美味しいものだったとしてもすぐに飽きてしまうだろう。

 

私も2人分の料理作りを初めて7ヶ月。誰のために料理を作っているか?それは重要なことかもしれない。

それを仕事の糧にしている方にとっては、お客様のためにというだろう。料理研究家SHIORIさんも、愛する人を喜ばせたいがために料理を作ると言っていた。それはご家族のことを言っていそうだ。

 

私はその考えはどうかなぁと思うところもある。私は愛する人のために作るというのとは違う。私の好みを入れて、私のために作る。そのお裾分けを相方に分ける。それだけだ(私の妻も、それまでは自分自身のために作っていた節がある)。

愛する人のために作るのなら、愛さなくなれば作らなくなってしまうものなのか? また、相手次第だと、では貴方のために作る人は誰?ということになる。相方は、待っていて食べるだけの人の場合は多い。外食すれば お客さんとして扱ってくれるから基本的には満足するはずだ。だとすると、他に誰が貴方のために?ということになる。

順番が違うのでは?と思う。自分より相手が先ではない。まずは各自が精一杯自分自身のために生きる。その上で、他者に貢献するという構図の方が望ましいのではないかと思うのだが。