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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

ミルクジャムの質的変化

Assorted Jams & Butters

ジャムを作るというのは楽しい。昨年もりんごジャム、キーウィジャムそして栗ジャムなど何種類か作ったが、グラニュー糖などを入れて煮込んで、ある程度のところでトロリと質的な変化をするのが面白い。そこで直ちに火を止める。液体でも個体でも気体でもない液体から個体に変わる変わりばなのトロリ体。

瓶に入れると、市販のジャムのようにもっともらしくなるので達成感があり嬉しい。市販のジャムは甘味が強すぎて甘さを控えたりコントロールできないが、自分好みにできるのが自作での良いところ。

価格的には苺ジャムなどは100円以下ではできそうもない。手作り仕事は、パン作りでも同様だが少量だとメリットは出にくい。

でも価格対比だけで比べるのは虚しい。やはり、自分で拘りたいところは趣味のようなものだから、原価は参考にはするものの拘りがあれば あえて作っても良いのではないだろうか。

最近作ったのは、栗原はるみさんの トロトロのミルクジャムだ(きょうの料理テキスト2011.1月号79頁)。ちまたではあまり見かけないミルクジャムだが、牛乳を煮詰めたジャムで、遠い昔に食べたような記憶が蘇った。ミルクジャムの需要は多くはないと思い、その後に食料品店で探してみたら、1瓶700円余りで売っていたのを見て、その価格に驚いた。

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今まで作ったジャムでは、どれもそうなのだが、作った時の鍋周辺についた残りジャムの味見をする時が最も嬉しい時で、その後はあまり食べたくなくなる(笑)。だから、保存ビンに入れたジャムは数ヶ月、お蔵入りとなってばかり。だから、このミルクジャムも牛乳で薄めて飲む。となると、何をやっているのだろうか。わざわざ煮込んでジャムにしなくても、原材料のミルクに砂糖を入れて飲んでいるのと同じではないかと(笑)。

ともかく、この頃は手作り料理に拘っているので、お惣菜やすぐに食べられる納豆とか練製品などに対して食指が動かなくなった。作りたい献立が山ほどあるからだ。

節分での恵方巻きは購入すると思うが、“きょうの料理” のテキストに適当な作り方のレシピが載っていたら、今のモードならば多分挑戦していると思う。それくらい、NHKきょうの料理に信頼をおいている。