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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

塩分コンシャス

持病持ちの妻は塩分を減らすことをしないといけない人である。今日は健康診断もあるというので、この数日は減塩を意識した食事を作っている(ともに食べる食事は基本的に私が作る)。

以前に妻がよく作っていたトマトの水煮と鶏もも肉の煮込みの料理など、味が薄いから食べた気がせず、わかりやすくいうと嫌いで、献立で出るたびに不機嫌になっていた。黒酢手羽煮込み、この種の酸っぱいものも基本的には好きでないのだが、よく食卓に上った。食の好みが分かれるのだろう。私はハンバーグや普通のカレー、鶏の唐揚げなど二級グルメの比較的はっきりとした味を好むので、(この頃は慣れてきているものの)薄味のものはあまり好きとは言えない。

今は献立の主導権は私が握っているので、敢えて私がその手の好きでないものを作ることはまずない。でも きょうの料理のテキストの範囲内で作るのが基本なので、調味料の量も記載されている標準に準拠している。だから不健康といわれる筋合いのものでもない(妻は不満かもしれないが)が、記載されている塩分量は気にはしている。一日の食事摂取基準男性8グラム、女性で7グラム未満と言われる。

塩分量を考える際に、おかずの品数が多いのは問題になり得る。それぞれで味付けされているからそれらを加えることになるので総塩分量は増えざるを得ない。だから、一汁二菜くらいが良いのではないか。それは夕食の話。汁物は一日一回で、昼は2菜あるいは一菜だけでも良いかもしれない。

一汁と言っても洋風中華風スープは作らないから味噌汁だけだ。妻は味噌汁を飲まないので私だけの一人前では下記のタニタの高精度デジタル塩分計により計測すると、  0.8グラムで薄味のカテゴリー内に入る。けれど、一日3回飲むとそれだけで、2.4グラムとなり基準の3割を占めてしまう。やはり味噌汁は一日一回程度だろう。汁物しか測れないのが残念だが、塩分量を測れるとは実に不思議な機器である。

このあたりの塩分をチマチマ計測するより、大量の塩分をとるスープのある麺類を避けることだ。インスタントの袋入りラーメンで5.6グラム。外食でみそラーメンを食べるとそれだけで約6グラムだそうだ。汁を残せば良いというが、面麺にまとわりついている塩分をどう評価するか、そう単純なものでもなさそうに思う。

基本汁物や煮汁が問題となるのだろうが、煮汁は美味しさが凝縮しているように思う。少なくとも私は塩分に警告はされていないから、できれば味わい尽くしたいと思っているのだが・・

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