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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

給湯システムの選択

リフォームを機に給湯システムを再考し、見積もりをとった。今はオール電化で電気温水器利用であるが、いつも「電気温水器」というたびに少なからず時代遅れ感があり劣等感を感じていた(笑)。というのも深夜電力でかつては原子力発電で、今は火力発電であろうが、そのように環境に好ましくない熱源を使ってお湯を沸かしているからだ。もちろんお湯自体に罪があるわけではないのだが、良心の呵責といったところか。見せかけの電気使用量が多く見えるということもある。

動作に現在は問題のない、しかしすでに生産停止で部品交換も容易ではないその電気温水器を見直すべく、お話を聞き、代替案のある光熱費シミュレーション結果を出してもらう機会を持った。

事の発端は、エコワンという給湯設備商品が4月に新発売とあったから関心があり問合せたのだ。2回とも関連する3人がかりでお出で頂いた。当然ながら、そこではガスと電気を併用するハイブリッドな暮らしがお薦めであるという想定通り結論であった。でもこの手の話はライバルに不利に自分オシのに有利に展開する強引な論理になることも多い。

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「卒フィット後」の話と「電気契約プラン」、「給湯設備」 の3つの変動要素が絡み合うので、 疑問の残るところもあった。

我家の給湯金額は年間で約50000円と見込んでいるのだが、その電気温水器でのその給湯の維持費が新給湯システムにより、どのくらい削減されるかが論点になる。
今の電気契約プランのまま深夜に湯沸かしだとしても、エコキュートに変更すれば、年間5万円の維持額はヒートポンプ効果で3分の1以下で約 16000円になるはず。逆に言うと、年に34000円の出費削減で、月あたり約3千円の効果がすぐにでも顕われてくるはず。 

ガス併用のハイブリッドな暮らしでの維持費では 17335円とやや高くなるが、エコキュートとほぼ同じで誤差範囲だろう。試してみないと実際にどうなるかは変動が大きいだろう。環境がガス所与の方は検討に値するだろうが、機器もエコキュートほど安くもないこともあり、オール電化の環境からはガスと併用のハイブリッドな暮らしに変更するほど有利とはいえそうもない。切り替えのための工事の初期費もかかるので割高につく。

エコキュートのほうがスケールメリットがありそうだ。エコキュートはこの間にとても安くなっていて導入総費用は31万円であった。だから、9年でこの投資額は回収できることになる。それまでは生きていそうだ(笑)。導入費用も安いし太陽光発電との連動動作も新機種では標準である。ということで、エコキュートを導入をすることにしたというのが結論。余程のことがない限り、将来にガス生活に戻ることはないだろうと思っていたが、やはりそうなった。少なくともあと15年はガスを使うことはないので、先方にはお断りのメールを入れたところ。すくなくとも miketoy家の事例はあいにくガスと電気併用の成功事例としての説得力を持たなかったのである。

 

さて、リフォーム4日目。前日は基礎の剥き出しだったが、あれよあれよといううちに下地ができてきた。

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