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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

売電価格下落の受容

リフォームで給湯機器を電気温水器を撤去し、エコキュートに変える。そのパナソニック370L NS シリーズ 37KQSの機種は今週初めにリフォーム会社に納入されたようなので、間もなく我家に設置となるはずだ。ユニットバスは先週にリフォームで設置済みなものの、給湯機器とは接続はされていない。したがって、現在は電気温水器のままで動作しているため、給湯費が3分の1に下がる恩恵にはまだ浴してはいないのだ。

それと関連する太陽光発電システムを導入後10年を迎える給湯電力が最大を占める我家の電気契約プランでの有力な選択肢としての候補は以降で示す3つある。その比較表が下記のスプレッドシートである(なお今年の5月と6月分は太陽光発電システム保守のため、そして7月分は入手がまだなので、比較的安定していたと思われる2016年のデータをその月の代表値としてある)。

現在契約している「電化上手」というプランは今では募集はしていない3段階料金体系の電気利用プランである。FIT期間中はKwhで42円で買い取ってもらっていたが、10年経過後のディフォルトは8.5円での買取に変わる。その現実にいかに対処するかである。

 

選択肢の1つは東京電力のまま継続すること。現在のスマートプランというオール電化対応の東電お勧めの2段階体系プランは電化上手は異なるプランだが、それとは別にお預かりプランというのがあり、比較的高値で余剰電力を買い取ってくれる。そのプランでは月で26円で買い取ってくれるので購入する価格と同一であり悪くない。ただ買取に限度があり、月に最大250kwh まで。それを超える過剰電力は、8円と抑えられるそのシミュレーションをした表である。何と言っても最大の問題点は、月額の基本料金に相当する4,000円を毎月取るということだ。これでは全然お得にならない。8.5円のまま素直に売電するより若干お得なくらいであるのは東電の企画スタッフもシミュレーションしているからだろう。

 

第2の選択肢は以前より注目していた Looop電気、こちらは購入電気分しか買取はしてくれない。超過分を安値でも買い取ってくれればまだしも、超えた分はLooop社の利益になるそうだ。これでは売電量の多い我家では面白くない。価格は東京電力よりは手数料の月額の基本料金がないだけ有利という程度だ。

 

第3の選択肢は、東京電力やLooop以外の買取会社を探すことだ。スマートテックという会社が11.5円で最高値ということだったが、それより日本エコシステムでは、Eneosプレミアムで1円高く買ってもらえるとのことで12円での買取だ。

それなら、スマートテックより0.5円高い。振込条件などは年に2回に一括だけなものの、基本的にはどこでも同じようなものだ。あと一、二カ月で、申し込みをする必要があるが、もう新プランは出ないとするなら、日本エコシステムが現時点ではベストな選択肢かなというところである。

 

こういう煩わしい計算は、ビジネススクールなどでモデルを作って表計算ソフトを使いこなすことも多いが、モデル化に間違いがなければきちんと結果が出るので、細かいと言われるかもしれないが私は開眼後には好きになっている。