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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

新自由主義の流れは止められない

自由民主党の総裁選びがゲームとして面白い。公開討論会では選ばれる前だから、報道関係者などにも細心の注意を払い綺麗事を言っている。でも綺麗事と実際には大きく乖離があることが少なくない。

 

1つの例。岸田氏が新自由主義の流れを見直すと言っていた時は少し驚いた。自身も どっぷりと個人の自由を謳歌できる新自由主義の流れに浸かっている我々の身においてその流れを一国の首相とて、止められるはずがない。そんなことは、自助を基本とする現在の教育の流れに於いて派生した今日の利便性の高い文明生活による進展を目の当たりにしている(氏を含めて)賢い人なら理解しているはずだ。

一方でアベノミクスは継承の立場のようだ。アベノミクスは1つの政策だから止められる。でも新自由主義の流れは、深いところまで根付いているので、戦わない男にとってはなおさら止められないのでは?と私は思っている。

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それは美しい国とか多様性、支え合う社会とかに於いても野党の主張においても同様に思う。それ自体は私も反対はしないが、いくら綺麗事を言っても実際に影に潜む利害関係を持つ実力者などからの抵抗勢力に対して突破できるのか。本当に実践できるのか、その実行力に疑問符がつく。

 

そういった意味では河野氏が最も実行力はありそうに思えた。でも原発反対を唱えていたのにとの自己の主張の封印は、首相になるまでの策略ならわかるものの、どうもスッキリしない。世の中は急には変わらないことを心すべきだろうが、ゲームとしてこの行方はとても気になる。

С.Лавров и Т.Коно | Sergey Lavrov and Taro Kono