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クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

マンションと戸建の電気消費比較

昨年まで住んでいたマンションでの電気使用量は今頃の季節の1日では下記のように約 7kwh以上を消費していた(年によってその地域の暑さは大きく変動するので一般論ではない 言わば1つの事例研究)。

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私はいつも夜明け前の3時から4時くらいに起き、電灯をつけブログを書き、朝昼晩に調理し、暇な時はネットをして、夕食後にテレビを観たのちに風呂に入り早く寝る。

そのルーチンの繰り返しは昨年11月に引っ越しきた戸建て住まいの今でも同じである。東京電力の 「くらしTepco Web」でそのような日々の電気使用量の過去ログが見られる。例えば昨日の時間別のデータがこれだ。

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そして冒頭のマンションの電気使用量に対応していた昨日までの9月の日々の推移がデータが折れ線グラフだがこれだ(24日の7.5kwhのピークに関しての考察は後に述べる)。

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エネルギー消費に関しては居住面積がどうあろうと変わらないはず。戸建ての家に戻り、マンション在住当時の4倍の面積の家に戻ってきたので微増程度だろうと想像したものの実際の電気使用量は 4kwh近辺で推移していて少ないなと驚いてはいた。

 

ライフスタイルは変わっていないのになとあまり気にかけなかった。でも少ないわけではなかったのである。すなわち、自家発電分が隠れていただけであった。

戸建とマンションは私の関係していたところに限定するが、合点がいくったので、その差異を考察しておく。

キーとなるのは、太陽光発電システムを導入しているのでその自家消費分、その量は8月分で約90kwh,  一日あたりに換算し約 3kwhの自家消費分の存在がモニターから見てとれる。その消費量を加えると、一日あたり換算でマンション在住時とほぼ同じ 7kwhの電気使用量になる(だから家の面積は関係なさそうだという結論に至る)。

大雑把にいうと、マンションでは太陽光発電の自家発電分がなかった分がプラスで増分となっていただけだ。実際の細かいところを言うと、個々の選択意思決定の集積と理解して、比較をする必要がある。大きなところでは例えばコンロはガスでの調理だった。その調理分はガス代に含まれるので IH利用に置き換わると電気代分としては増加することになる。

 

1日あたりの概略消費電力内訳は、今の我家の場合は

①冷蔵庫  ②エアコン ③IHでの調理 ④給湯 ⑤衣類乾燥機 の5大要素の合計にて、ほぼ電気使用量、電気代は言い尽くせる。その他は⑥で、一般的にあり得る大物の1つはテレビ。それはあまりみ見ないし 23インチと小さいもの。パソコンは使わずタブレットだ。電灯もLEDと蛍光型電球なのでので、どれもほぼ0に近い値なため単純化するため無視しても良い程度。

9月下旬の時期は②エアコンや⑤乾燥機の利用がないから、①の冷蔵庫分は夏は高めになるとしても 1~2kwh程度, ③調理分で約 1kwh, ⑥電灯とテレビと24時間換気などを併せて0.5kwh 程度か。

④の給湯が 約 1-2kwhで、一日合計はそれらを足して約 4kwhとなるというわけだ。

給湯は夏の今ころは1kwhだが、冬の時期は 3〜6kwhくらいかなと予想していて季節変動の側面が大きい。また、エアコン利用の有無は給湯によりる変動以上に大きな差が出るのが一般論だ。

 

次に前述のグラフにあった一昨日のピーク問題について。

使っているパナソニックエコキュートにはダブルピークカット、ビークシフト、ピークセーブ、さらにソーラーチャージと似たような概念があり、その操作と結果をまだ私は十分によく理解できず混乱していたように思う。

実は一昨日にピークセーブに関する操作ミスをしたようで、 その24日は一時的な 7.5kwhのピークが発生してしまった。マニュアルには「夏場など外気温が高い場合は、少ない消費電力で沸き上げを行うため、ピークセーブ機能が働かない場合があります」と記述があったから、そのためであろう。

 

最後に今後の見通しを記してまとめる。エアコンは常時、外気に近い温度で設定での冷暖房が通常だ。年間では、12月から3月の暖房、7月から9月の冷房で 計半年間小さめの一部屋分はエアコンのお世話になるとの想定だ。その同じ月に於いても天候が晴れか曇りか雨か、ミクロに見ると、1日で電気使用量は大きく変わり得る。

そういった変動分を除去するためにはデータを多くとり、大数の法則に従って、その平均をとる。すると落ち着いたデータになっていくので私もそうしている。

すると、リタイア後のライフスタイルは大きく変わらなく、具体的な結果として、1日あたり買電量の平均で 6kWhの消費と見通せている。月に180kWhの消費、電力会社からの購入は1日 4kwhで月に30倍し約120kwhで支払額は深夜時間帯利用が多いので、支払額は月に 3000円台で済むというように我家のエネルギー収支の全体像を理解している。

A Seaview Beach Cottage (1895)

数値自体は各自の環境によって大きく変わりうるものだが、私の場合は今後もどこに住居が変わってもライフスタイルが変わらないと想像できるので、基本的には同じくらいの金額の出費で、同じくらいの電気使用量で暮らしていけるのではないかということを言いたかった。そういう将来の見通しがあると、電気代が上昇する機運のある昨今でも安心して日々を暮らせると思うのである。