にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

クリーンでグリーンな主夫生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの75点人生のライフログ

生存確認に役立つ

下記グラフは我家の9月の1か月間の日々の電力消費推移である。

f:id:Miketoy:20211002134604j:image

24日は操作ミスで、一時的に上昇したが、その後は似たような形で日々4kwh付近を変動している。それだけだと「自動での湯上げ」があるから適正かどうかはわかりにくいのだが、次の1日の日中での時間別グラフの推移を見ることによって、人の動きが理解できるだろう。例えば我家の昨日の利用状況。冷蔵庫はつけっぱなしだからコンスタントに消費する。朝の3時から4時はエコキュートの給湯はおまかせモードで自動。昼は太陽光発電で利用状況は これではわからないが、17時過ぎの夕食調理と21時過ぎの NHK大河ドラマのテレビ視聴で上がっているので、何らかの活動をしているのが読み取れる。なければ0.1近辺の冷蔵庫だけなのでもっとフラットなはずだ。

f:id:Miketoy:20211004045606p:plain

いつも当日は午後3時以降でないとその日の利用を確認できないのは不満だが、私は日々のこの時間別利用を注意深く見ていて、これは生存確認に役立つなと感じている。電気の使用を見ていると、何らかのトラブル発生時にはフラットになり動きが止まる。少し前は良くセキュリティ会社の、朝の電気ポットの動作などで、生存確認ができるから、子達に迷惑をかけずに済むので安心という いわゆる見守りサービスのCMをよくみかけた。

家の中で転倒して倒れ、音信不通になったら、どうするか。冷蔵庫は動いたままだろうから、ゼロにはならないにしても変動は著しく減るはずで、動きがないのは何らかのトラブルに巻き込まれた状態の証だということで早期に異常を発見できる。

複数人で住んでいればセイフティネットでクロスチェックにて、外界との連絡を保つことはできる。ご近所さんがと親しくしていれば、雨戸やシャッターが開いていないとか、新聞を取っていればポストが溢れた状態だとかで安否確認はできるだろう。でも今のご時世だとどうだろうか。郵便は来ないこともあるし、新聞も取っていない人もシニアにおいても今日では少ないかもしれない。雨戸の開閉とか、数日の旅行に出たのかもしれないし、あまりお節介過ぎるのも何である。

 

ともかく私達は電気なしには生活できない。といった意味では、セキュリティ会社というか、電力会社こそがライフラインとしての既存の仕事の延長上で見守りサービスを提供すれば良いのにと思う。そんなアプリがいずれ出現するのではないだろうか。今日の新聞にも、スマートメーターのビジネス利用という記事があって、保険会社、商社、電機メーカー、広告代理店など約100社が 「電力データ活用のあり方検討会」に参加し、計測した個人データをビジネスに利用することに関心を持っているようだ。

私はその手のデータを提供するのは吝かではないので電力会社からは完全に自立して、電力会社からの依存性を断ち切ることを目指してはいるが、その時はまた別途の方法が出現しているであろう。