昨年の今頃に今の地に戻ってきて、荒れ放題であった庭の再生に取り掛かった。一年経ってなんとか今の家なりに形ができつつある。見どころと言える場所は3ヶ所。まずは玄関先の鉢植え。ベゴニアが半年近く花をつけ彩って長持ちしているのは意外だった。
第二は東庭。その一年の変化 ビフォーアフターを見よう。
2020/9/20 今から思えばジャングルのようだった。
2020/11/23に戻ってきて、コルジリネやミニバラ等の苗を移植した直後
生え茂っていたアイビーは抜いて、今の時期は土が見える落ち着いた昨日の風景
右奥シマトネリコの右側にナンテンの実が2つなっていた。実つきに気づいたのは初めて。
第三は西庭。角度は若干異なるが同様に一年の変化 ビフォーアフター
2020/9/20 こちらもジャングル
左側に枯れてしまったドドナエアと中央の白い花のツルマサキ及びミッキーマウスの木は伐採し、今は下記のように草花のみでシンプルに。
花苗を購入に行っていないので、11月はこの数ヶ月とあまり変わり映えしないニチニチソウの庭だ。花も小ぶりとなったので、それらを抜きリフレッシュする予定。新たにな苗を今週末に買いに行く。