クリーンでグリーンなリタイア生活

エコピープルでアドラーなリタイア人 Miketoyの75点人生のライフログ

仲良し別居はどう?

失意のドン底にいる。青天の霹靂なことに遭遇し、昨夜は一睡もできなかった。

 

少し前に次の「なかよし別居のすすめ」という本があるのを知り、サンプルで読める 前書きと第1章の2割程度だけだが読んでみた(追記: その後6月3日に 図書館から借りて読了。本稿の趣旨は変わらない)。

なかよし別居のすすめ: 定年後をいきいきと過ごす新しい夫婦の暮らし方

別居に至るには 同じようなストレスを感じていたはずだ。それは、本文のこういう箇所からも読み取れる。

妻は

それがたまに会いに行く人ならいいけれど、日常をともにしていると疲れることもありますよね。  しかも日常は、そこまで崇高な精神で暮らしているわけではないから、ちょっと気の抜けた愛嬌のあることとか、そんな楽しみがあってもいいと思うんです。  だから「それでいいのか」と上からものを言われると、ちょっと悔しい(笑)。今は、そういったことからも解放されて、コーヒーカップひとつ、間仕切りに使う布ひとつ、すべて自分の好きに選べる。  私にとって、これほどの喜びはありません。

 

夫は

はっきりズバズバ言うと喧嘩になってしまうし、それで喧嘩にならないようにと望んでいくと、お互いに気を遣い始めるんです。もともとそんなにしょっちゅう喧嘩をするタイプではありませんが、結婚して40年も経てば、この言葉を出すと怒るなとか、このタイミングで言ってはいけないということがだいたいわかるんです。  そういうこともはなれて会わなければ考えなくていい。すごくストレスがなくなっていいですよね。

 

この本にあるようなストレスの軽減した新たな関係を パートナー関係を解消した元妻と模索できないかと思って直接の会話を進めようと試みた。しかし、「もうお別れしたので、お断りいたします」とのメールで、電話するも拒否された。「別居」とはそういうものなのか・・と、私のメンタルは今、ガタガタである。メンタルがこの数十年で最低、このまま人生が終わってしまうならば 75点の人生どころではなく 最低点に近い不合格のまま。私達は「仲良し」とは程遠かったのか、そんな状態で別居に突入してしまったのだろうかと落ち込んでいる。