クリーンでグリーンなリタイア生活

エコピープルでアドラーなリタイア人 Miketoyの75点人生のライフログ

自分好みに作り変える一人生活

一人暮らしとなると、当たり前なのだが自分空間と共用空間の区別がない。全てが自分空間となる。自分好みに作り変えていく一人生活が可能だと言うことになる。一方で、共同生活なら その区別は必要である。そこをどう管理するかは時として問題になる。

部屋に入るとラジオのFENが鳴っている。一日中、かけっぱなしである。以前は音を出さないように静かにしていた。パートナーが頭が痛くなる、煩いと言っていたため控えていたのだ。

私は音楽好きなわけではないが、うるさくない音楽が流れていることは好ましいことと思っていた。独身の頃は英語のシャワーを浴びるということで 少しでも英語が上達するようにと そうしていたような気もする。今でも英語はよく理解できないから、BGMのように流しておける。音は良くないが現代調の音楽はよく流れているし、アメリカ英語の鼻にかかったような発音は私には心地よい。エアロビクスでよくかかる音楽も流れていたりするので、それに合わせて動きたくなってしまう(笑)。

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本当にラジオを聞きたかったかというと、そこまではこだわらないが、今はそうしている。この手の、自分のちょっとした好みは一人暮らしなら、ご近所迷惑にならない範囲では誰にも気を使うことはない。今の世の傾向はセルフィッシュになっていっているのではという予感はある。

1人での生活は完全に自由になるが2人以上の共同生活となると、いろいろと相手への配慮や多少の妥協が必要だ。歳をとってそれまで培った自分なりの細かなレベルまでのライフスタイルを妥協せざるを得なくなるのはストレスになることだろう。

同じ空間でエアコン冷暖房をシェアするというのは、風呂のバスタブの湯もそうだが良い文化だと思う。U−nextなど有料テレビ番組でも 一緒に見れば一人分料金だが 時間が都合がつかないなどで それぞれが別のIDで利用するとなれば2倍必要になる。

本来なら必要な費用は、すべて独立に消費する二分の一で済むはずなので経済的なはずである。傍若無人に振る舞うわけにはいかない。誰でも育ちが違うし、その後の進路も異なっているだろうから、共同で仲良く暮らし続けるのは気が遠くもなる。最後の旅立ちを含めて、最期は1人になるはずだし。

それ以上の共同生活のメリットがあれば、それは我慢できる話。共同空間の管理者をどちらかに定め完全に任すか、そのあたりのバランスで、共同生活するのならば きちんとコミュニケーションして合意していかなければならない。嫁姑問題は大体、キッチンや洗濯のような日常の共有空間に管理者が複数いて主導権争いになり問題となるケースも多いのではないかとも思っている。